2010.07.29 Thursday
アリエッティを観た
2010年のジブリ最新作は宮崎駿監督ではなく、
アニメーター出身の米林宏昌初監督作品
『借りくらしのアリエッティ』。
観終わった後、
客席のどこかから「中途半端〜」という声が聞えてきた。
まさにこれこそが映画の本質をつき、感想にもなる。
テーマや設定などは申し分なかった。
宮崎駿監督が企画・脚本を担当した賜物だと思う。
しかしストーリーやキャラクターの描き方が
まさに中途半端で残念だった。
原因は何か?
いろいろと考えてはみたが、
監督の力量不足と感じずにはいられない。
素材はよかったのにうまく調理できなかった料理人みたい。
ラストは仲間がいたとか手術が成功したとか、
もう少し見せてもよかったのではなかろうか。
あんなに投げっぱなしだとなんだか消化不良だ。
現状、日本総出でジブリの後継者問題に付き合わされている。
ジブリだからこそできる豪華な試みなのだが、
ますます深刻な問題だ。
そんなことを感じてしまう映画だった。
アニメーター出身の米林宏昌初監督作品
『借りくらしのアリエッティ』。
観終わった後、
客席のどこかから「中途半端〜」という声が聞えてきた。
まさにこれこそが映画の本質をつき、感想にもなる。
テーマや設定などは申し分なかった。
宮崎駿監督が企画・脚本を担当した賜物だと思う。
しかしストーリーやキャラクターの描き方が
まさに中途半端で残念だった。
原因は何か?
いろいろと考えてはみたが、
監督の力量不足と感じずにはいられない。
素材はよかったのにうまく調理できなかった料理人みたい。
ラストは仲間がいたとか手術が成功したとか、
もう少し見せてもよかったのではなかろうか。
あんなに投げっぱなしだとなんだか消化不良だ。
現状、日本総出でジブリの後継者問題に付き合わされている。
ジブリだからこそできる豪華な試みなのだが、
ますます深刻な問題だ。
そんなことを感じてしまう映画だった。













